「SKIPシティ トークショー」羽田沙織

2017-02-04

アートが大好きで、アートエバンジェリスト(アート伝道師)の活動もしている羽田沙織です!

先日、埼玉のSKIPシティ彩の国ビジュアルプラザで開催されたイベント【幕末の絵師河鍋暁斎】で司会を担当させて頂きました。
最近、展覧会も頻繁に開催され、人気を集めている絵師 河鍋暁斎。
皆さん、ご存知でしょうか?

幕末にかけて活躍し、浮世絵師 歌川国芳に弟子入りしたかと思えば、狩野派にも入門するという異例の経歴の持ち主で、その画力は誰もが認めるすごい人!のはずなのに、なぜか一時期、日本では忘れられていて、全く脚光をあびることがありませんでした。
なので、ご存知ない方もいらっしゃるかもしれません。

今年度、埼玉県の企画短編映画として新たに河鍋暁斎の映像作品が制作されたので、機会があれば是非ご覧ください♪(SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザで見ることができます)

先日のイベントでは、その映像の上映と、河鍋暁斎に関するトークショーという2本立てでした。トークショーゲストは美術史家の安村敏信さん。

更に今回、ステージには縦4メートル幅17メートルという巨大な河鍋暁斎の『新富座妖怪引幕』(レプリカ)がやって来て、河鍋暁斎のひ孫の河鍋楠美さんにもお話を伺いました。

「河鍋暁斎は、浮世絵も描けば、妖怪画も、美人画も描く幅広い絵師。ひとつの作品を見て、これが河鍋暁斎と思わないで。色んな作品を見て、ひとつでも好きな作品を見つけてください」とおっしゃっていました。

様々な顔を持つ河鍋暁斎。私もますます好きになりました!2月からはBunkamuraザミュージアムで河鍋暁斎展の開催もあるので、楽しみにしたいと思います♪

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