「第5回東アジアバスケットボール選手権2017!」齋藤寿幸

2017-06-08

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?齋藤寿幸です。

Bリーグ元年という新しい歴史を歩み始めた日本のバスケットボール。
大きな盛り上がりを見せたチャンピオンシップファイナルから時間をおかずに2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けての挑戦が始まりました。

2017年6月4日長野県長野市で始りました第5回東アジアバスケットボール選手権大会!

ここからバスケットボール日本代表の新たなチャレンジがスタートします。
今回は、JSPORTSの中継で日本代表の予選リーグの試合を江戸川大学教授の北原憲彦さん、決勝トーナメントをシーホース三河HC鈴木貴美一さん、ベンチサイドリポーター三浦ひろみさんと共にお伝えしました。

初戦は、永遠のライバル韓国!
ここ8年程、日本代表は勝つことができない相手を迎えての戦い。

とにかく、予選リーグを1位で突破することが、優勝への絶対条件。
日本は、試合開始直後から流れをつかみリードを奪いましたが、韓国も終盤追いつき、最後までどちらが勝つかわからない展開。

しかし、最後に韓国を何とか突き放した日本が、初戦を勝利で飾りました。

次の日に行われた2戦目は、マカオ代表との試合。

高さで勝る日本代表は、圧倒的強さを見せつけて、勝利。グループリーグを1位で通過しました。

そしていよいよ決勝トーナメント!!

準決勝の相手は、チャイニーズタイペイ。世界ランキングは日本と同じ48位!!

試合は、序盤から流れをつかんだチャイニーズタイペイが日本を終始リードする展開で進み、後半、日本も何とか追い上げを見せましたが、悔しい敗戦を喫してしまいました。

その後、日本は3位決定戦で中国と対戦し、見事勝利。地元開催国の意地を見せることができました。

2020年東京オリンピック・パラリンピックは開催国だからと言って出場枠があたえれると決まっているわけではなく、国際試合でしっかり戦えることをアピールする必要があります。
そのためには、今回の東アジア選手権、そしてアジアカップ、その先にある2019年ワールドカップで存在をしっかり示すことが必要です。

世代交代を進め、進化を遂げようとしているバスケットボール日本代表!

Bリーグが始まり、日本のバスケットボールの歴史が大きく変わった2017年。
さらなるバスケットボール日本代表アカツキファイブに期待していきましょう!!

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