「日本女子サッカーリーグ30周年式典・プレナスなでしこリーグ・プレナスチャレンジリーグ2018表彰式」西達彦

2018-11-05

「日本女子サッカーリーグ30周年式典・
プレナスなでしこリーグ・プレナスチャレンジリーグ
2018表彰式」の司会を担当させていただきました。

 

 

 

 

 

2011年からなでしこリーグの中継に
関わらせていただいています。

今回初めて、シーズンの締めくくりの
式典の司会の大役をいただき
ベストイレブン・MVPのメディアとしての
投票権もいただきました。
とても光栄なことで、
改めてリーグに関わる皆さんに感謝しています。

今回は30周年ということもあり、
歴代MVPに選ばれた方々11名による
トークショーも行いました。
リーグの黎明期がどのような環境であったか、
どんな外国籍選手がいたか、チームの消滅などの
苦しい時期をどのように乗り越えてきたか、
色々とお話いただきました。

 

 

 

 

 

なでしこジャパンの高倉監督、澤穂希さんといった、
30周年に相応しい豪華な顔ぶれが揃い、
リーグの歩みを知る素晴らしい機会になったと思います。

全国リーグの式典という大きな舞台の司会は
初めての経験でした。

緊張したものの、
どこか支えられている安心感もありました。
それは、普段現場でお世話になっている皆さんとともに
作っている会だという意識を持てたからでした。

選手やスタッフの皆さんはもちろん、
取材記者の皆さんにも
ねぎらいの言葉をかけていただき、
「立場関係なく、みんなで盛り上げようとするのが
女子サッカーなんだ」と改めて感じました。

優勝は4連覇の日テレ・ベレーザ、
MVPは初の田中美南選手でした。

3連覇をしながら、永田雅人新監督を迎え、
ヨーロッパの潮流である「ポジショナルプレー」の
概念を持ち込み、やり方を変えながら優勝しました。

ただ、彼女たちはこの結果に
満足するだけの人たちではありません
常にベレーザのサッカーがどう良くなるべきかを考え、
既に次のタイトルに向けて、前を向いています。

そして、11日には鳥取で、
ノルウェー代表となでしこジャパンが戦います。

 

 

 

 

 

今日の舞台に立った人の中から、
東京五輪の代表となる選手は間違いなく選出されます。
これからも、彼女たちの日々を丁寧に
追っていけたらと思っています。

西 達彦

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