「ウインターカップ2020」
2020-12-30
SoftBank ウインターカップ2020
令和2年度 第73回全国高等学校バスケットボール選手権大会
今年もJ SPORTSの中継でメンバーが
実況、勝利インタビュアーを担当させて頂きました。
令和2年度 第73回全国高等学校バスケットボール選手権大会
今年もJ SPORTSの中継でメンバーが
実況、勝利インタビュアーを担当させて頂きました。
いろいろな意味で特別な大会となった今大会の
中継出演者からのコメントです。
齋藤寿幸です。
今年最初で最後の全国大会。
実践経験や全体練習も制限された中、
地域の代表として、 戦った選手達の姿に感動と勇気をもらいました。
実践経験や全体練習も制限された中、
地域の代表として、
残念ながら、棄権せざるを得ないチームもあり、
伝えられたらと思いながら、
喜谷知純です。
今年もウインターカップの実況を担当させていただきました。
様々なコロナ対策が施され例年とは違う環境での中継でしたが、
見応えのある全力プレーを見せ
今年はインターハイなどが中止になり
高校生にとっても難しい1年
本田 将一郎です。
男子・1回戦の「福岡大大濠(福岡) VS 岡山商大附(岡山)」
私にとってのウィンターカップ初実況となりました。
ウィンターカップの会場に来るのは、
ベスト16に
その時と今回とでは関わり方が大きく異なるため、
試合当日の武蔵の森総合スポーツプラザは
「負けたら、終わり」
緊迫感に包まれていました。
試合は両校共に一つ一つのプレーや動作に
3年間の思いが詰まって
放送席の私も胸が熱くなりました。
大会を運営して下さった関係の皆様、
誠にありがとうございました。
三浦ひろみです。
「全国高等学校バスケットボール選手権大会 ウインターカップ」
今年もJSPORTSの中継に携わらせていただきました。
新型コロナウイルスの影響により、
今年最初で最後の全国大会となりました。
一つの試合、 一つのプレーに対する選手たちの
真剣な気持ちを改めて感じた大会 でした。チーム関係者の皆様は、
難しい状況の中で様々な想いを経験したことと思います。
喜び、 感動、悔しさ、やるせなさ。
その全てがいつの日か大きな力になることを願っております。

今年最初で最後の全国大会となりました。
一つの試合、
真剣な気持ちを改めて感じた大会
喜び、
日和佐雅枝です。
今年は大会初日から男子決勝まで
インタビュアーを担当させていた だきました。
インタビュアーを担当させていた
新型コロナウイルスの影響でマスク着用、
ソーシャルディスタンスを保っての取材となりましたが、
選手の思いを届けられる濃密なインタビューを心掛けました。
来年はたくさんのお客さんの中で
高校生たちがプレーでききますよ うに。
高校生たちがプレーでききますよ
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