Archive for the ‘TOPICS’ Category
「熱血バスケ」佐々木クリス
1月11日月曜日、
2021年最初の「熱血バスケ」
(NHK-B
新型コロナウィルス感染防止の為、
スタジオへゲストはお呼びしないこととなり、
三桂の神田れいみさんと佐々木クリスの2人でお送りしました。
この日は、日本代表キャプテンでもある
川崎ブレイブサンダースの
篠山竜青選手の特集をお送りしました。
1日も早くコロナ禍が収束し、
またスタジオへゲストをお招き出来
暫くの間2人でお伝えしていきます。
今年も熱血バスケを宜しくお願い致します。
「ウインターカップ2020」
令和2年度 第73回全国高等学校バスケットボール選手権大会
今年もJ SPORTSの中継でメンバーが
実況、勝利インタビュアーを担当させて頂きました。
いろいろな意味で特別な大会となった今大会の
中継出演者からのコメントです。
齋藤寿幸です。
実践経験や全体練習も制限された中、
地域の代表として、
残念ながら、棄権せざるを得ないチームもあり、
伝えられたらと思いながら、
喜谷知純です。
今年もウインターカップの実況を担当させていただきました。
様々なコロナ対策が施され例年とは違う環境での中継でしたが、
見応えのある全力プレーを見せ
今年はインターハイなどが中止になり
高校生にとっても難しい1年
本田 将一郎です。
男子・1回戦の「福岡大大濠(福岡) VS 岡山商大附(岡山)」
私にとってのウィンターカップ初実況となりました。
ウィンターカップの会場に来るのは、
ベスト16に
その時と今回とでは関わり方が大きく異なるため、
試合当日の武蔵の森総合スポーツプラザは
「負けたら、終わり」
緊迫感に包まれていました。
試合は両校共に一つ一つのプレーや動作に
3年間の思いが詰まって
放送席の私も胸が熱くなりました。
大会を運営して下さった関係の皆様、
誠にありがとうございました。
三浦ひろみです。

今年最初で最後の全国大会となりました。
一つの試合、
真剣な気持ちを改めて感じた大会
喜び、
日和佐雅枝です。
インタビュアーを担当させていた
高校生たちがプレーでききますよ
「天皇杯 令和2年度全日本レスリング選手権大会」
「天皇杯 令和2年度全日本レスリング選手権大会」が、
徹底したコロナ対策
駒沢オリンピック公園体育館(
長年場内アナウンスを担当させて頂いている私達も、
初めてマスクとフェイスシールドを付けての
アナウンスとなりました。
写真は、顔はすっかり隠れていますが左から、
西達彦、渡邉唯、渡邊哲夫、
「TOKYO MXの福岡ソフトバンクホークスアウェイ戦中継」師岡正雄
師岡正雄が実況を担当させて頂いているTOKYO MXの
福岡ソフトバンクホークスアウェイ戦中継の最終担当日でし
試合はホークスが勝利し、
午後10時の放送終了時刻ギリギリ5秒
ホークスのマジック点灯を伝えられるという
奇跡のような中継
「RakutenTV てらこやNBA」佐々木クリス
10月12日、NBAがレイカーズの優勝で幕を閉じたすぐ後、
RakutenTVの戦術やプレーを解説する番組
「てらこやNBA
佐々木クリスがNBA
一戦毎の解説を聞くと、
その時のヘッドコーチの戦術や選手の気持
何故この試合にこちらのチームが勝利出来たのかが
ファイナルをもう
写真は「てらこやNBA特別版 ファイナル徹底解説」の
収録スタジオでの風景です。
「RakutenTV NBA情報局Daily9」塚本清彦・佐々木クリス
新型コロナウィルス感染拡大により、
シーズン中断を余儀なくされ
7月の再開後も人種差別問題で選手が試合への出場を
ボ
2019-2020シーズンの開
NBA史上でも特別なシーズンとなりました。
そして、その中で353日間、
試合の中断期間も毎日
ファンの皆様
RakutenTVの「
(RakutenTV無料配信番組)
ファイナルでレイカーズの優勝が決まった翌日、
いつものスタジオ
塚本清彦、佐々木クリスと中
(北原憲彦さんは事前収録でのご
今シーズン最後の収録が行われました。
NBA選手も戦い続けた1年でしたが、
番組を制作し続けたスタッ
塚本、佐々木を含むレギュラー解説陣も、
より良い番組
写真は1枚目がスタジオでの塚本清彦、
2枚目が別のスタジオから
左から中原雄さん、佐々木クリス、
「B.LEAGUE 2020-21シーズン概要発表会見」佐々木クリス
B.LEAGUE 2020-21シーズン概要発表会見が、
7月13日(月)都内ホテルで
ソーシャル・ディスタンシングに配慮しながら行われました。
今シーズンも引き続き
B.
B1、
島田慎二チェアマ
コロナ感染防止対策をしっかりとしながら、
10月2日の立川での開幕を目指します。
プロ野球、Jリーグ、大相撲に続きB.LEAGUEも。
スポーツのある当たり前だった世界が慎重に、
少しずつ戻ってきます。
©️B.LEAGUE
「プロ野球開幕!」
各地のスタジアムで
写真を送ってもらいました。
1枚目は、ホーム開幕戦のビジョンに
26番目のベンチメンバーであるファンを思い、
26の数字が映し出された
千葉ロッテマリーンズのZOZOマリン
2枚目はホーム開幕戦を
好調な出足でスタートした日の
東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地、
楽天生命パーク。
3枚目は、スタジアムのリニューアルに伴って
巨大なライオンオブジェが
出迎えてくれるようになった、
埼玉西武ライオンズのメットライフドーム。
どこも優しさと気迫に満ちた
オーラを感じますね!
「京都ハンナリーズ 2020-2021シーズン選手契約の基本合意」松井啓十郎
Bリーグ・
2020-
基本合意に至りました。
©KyotoHannaryz/B.LEAGUE
昨シーズンの松井は、
Bリーグ歴代1位の記録で
「ベスト3P成功率賞」
新シーズンに向け、松井は
「2020~
京都ハンナリーズでプレーすることになり
また皆さんと目標に向かって力を合わせ、
新シーズンの活躍にもご期待下さい!
「DEEP B.LEAGUE」佐々木クリス
DEEP B.LEAGUE Supported by
第4回が6月17日(水)19:30~
最終回となる第4回は、
ゲストにサンロッカーズ渋谷で指揮を執る
伊佐勉ヘッドコーチを迎え、
昨年までチームを支えた選手の引退により
変革が求められた今シーズン、
新加入の選手が多い中で、
開幕より順調なスタートを切り、
そして第95回天皇杯優勝まで成し遂げたプロセス、
戦術の全てにB.LEAGUE公認アナリストの
佐々木クリスがDEEPに迫ります。