12月, 2020年
「ウインターカップ2020」
令和2年度 第73回全国高等学校バスケットボール選手権大会
今年もJ SPORTSの中継でメンバーが
実況、勝利インタビュアーを担当させて頂きました。
いろいろな意味で特別な大会となった今大会の
中継出演者からのコメントです。
齋藤寿幸です。
実践経験や全体練習も制限された中、
地域の代表として、
残念ながら、棄権せざるを得ないチームもあり、
伝えられたらと思いながら、
喜谷知純です。
今年もウインターカップの実況を担当させていただきました。
様々なコロナ対策が施され例年とは違う環境での中継でしたが、
見応えのある全力プレーを見せ
今年はインターハイなどが中止になり
高校生にとっても難しい1年
本田 将一郎です。
男子・1回戦の「福岡大大濠(福岡) VS 岡山商大附(岡山)」
私にとってのウィンターカップ初実況となりました。
ウィンターカップの会場に来るのは、
ベスト16に
その時と今回とでは関わり方が大きく異なるため、
試合当日の武蔵の森総合スポーツプラザは
「負けたら、終わり」
緊迫感に包まれていました。
試合は両校共に一つ一つのプレーや動作に
3年間の思いが詰まって
放送席の私も胸が熱くなりました。
大会を運営して下さった関係の皆様、
誠にありがとうございました。
三浦ひろみです。

今年最初で最後の全国大会となりました。
一つの試合、
真剣な気持ちを改めて感じた大会
喜び、
日和佐雅枝です。
インタビュアーを担当させていた
高校生たちがプレーでききますよ
「天皇杯 令和2年度全日本レスリング選手権大会」
「天皇杯 令和2年度全日本レスリング選手権大会」が、
徹底したコロナ対策
駒沢オリンピック公園体育館(
長年場内アナウンスを担当させて頂いている私達も、
初めてマスクとフェイスシールドを付けての
アナウンスとなりました。
写真は、顔はすっかり隠れていますが左から、
西達彦、渡邉唯、渡邊哲夫、